ネギま！のなにか

相変わらず、ラカンのおっさん飛ばしてますね。
まさか２２巻の表紙はラカンのおっさんか？

登場人物が多いって言ったのは、
ほとんどイメージでしたね。


「闇」関係に詳しくないらしいおっさんに指導されて、
こうなりました。


千雨は耳つけたままですね。
保護者してます。

はずしたと思ったら、サービス。



なのに次のページで、




千雨もネギも「闇」には抵抗があるみたいですね。




「部分倍化の術！」じゃないです。




おっさんはたまに正論を言うので困ります。


闇は「一人でプレイ　ひきこも・・一匹狼のあなた向け」。
確かにそれなら、ネギも千雨も向いている。

闇のリスクを実演で見せるおっさん、怖いです。
魔法系も十分使えるのでしょうか。
でも、「プラ・クテ・ビギナル」って、
自分用の始動キーは持ってないのか。

「螺旋丸」じゃありません。



おちゃめなおっさんです。



最初から最後まで、笑ってばかりいたので、
まともな感想が思いつきません。
ラカンのおっさんの独壇場に千雨のサービス。
他に何かありましたか？

いや、嘘です。

光への道と闇への道。
もしかしてネギなら、
両方身に付けることできるんじゃないでしょうか。
とりあえず今は、闇の魔法で乗り切って、
じっくり光を求めていく。
ナギがエヴァさまに言ったように。


まずはここまで。