ネギま!230時間目おまけ その1
現在単行本未収録の内容です。
ネタバレですのでご注意ください。
不確定な事柄が増えて妄想が加速しています。
感想のときはトラブルもあって書き切れていないので。
まず最初のページ。

「皇女様が全部倒してくれるよ」
古き民の帝国側にもかなりの力を持った皇女様がいるようです。
ありがちな話ですが、聖地オスティアには元から何がしかの力を持つ一族がいて、
各国の統治者に巫女を供給するもしくは供出させられたのかもしれません。
(「みこ」で変換すると「皇女」も出るのね)
となるとあちらの皇女様も今回出てきた「アリカ王女」と血縁なのかもしれません。
とうぜん「アスナ」とも血縁になるはずですが。
もしかすると木乃香さえも。
こう言った場合、多くは自分の意思とは無関係に(多くは反して)力を使わされるわけで、
小さいアスナは実際鎖で繋がれていました。
これを解放しようとする一団があっても不思議ではありません。
明日菜はナギによって解放されたようですし、
他の一族の解放にも賛同する可能性があります。
ここで「世界を救う」の言葉です。
旧世界の中でも更に旧支配層にすれば、
オスティアの一族中心の世界こそが真の世界となるかもしれません。
現支配層にすれば世界の終わりですが、
「完全なる世界」とはこのことなのでしょうか。
ナギとは方法論で対立しそうですけど。
ネギま!とは別のマンガになってる?
ネギくんも一族に連なる者であるなら、
フェイトくん側はネギくんに死なれては困るわけで。
オスティア旧王宮深奥部で真の力が発揮されるとしたら、
やはり明日菜を必要とするのかもしれません。
明日菜を旧世界の君臨者にしてみる?
ネタバレですのでご注意ください。
不確定な事柄が増えて妄想が加速しています。
感想のときはトラブルもあって書き切れていないので。
まず最初のページ。

「皇女様が全部倒してくれるよ」
古き民の帝国側にもかなりの力を持った皇女様がいるようです。
ありがちな話ですが、聖地オスティアには元から何がしかの力を持つ一族がいて、
各国の統治者に巫女を供給するもしくは供出させられたのかもしれません。
(「みこ」で変換すると「皇女」も出るのね)
となるとあちらの皇女様も今回出てきた「アリカ王女」と血縁なのかもしれません。
とうぜん「アスナ」とも血縁になるはずですが。
もしかすると木乃香さえも。
こう言った場合、多くは自分の意思とは無関係に(多くは反して)力を使わされるわけで、
小さいアスナは実際鎖で繋がれていました。
これを解放しようとする一団があっても不思議ではありません。
明日菜はナギによって解放されたようですし、
他の一族の解放にも賛同する可能性があります。
ここで「世界を救う」の言葉です。
旧世界の中でも更に旧支配層にすれば、
オスティアの一族中心の世界こそが真の世界となるかもしれません。
現支配層にすれば世界の終わりですが、
「完全なる世界」とはこのことなのでしょうか。
ナギとは方法論で対立しそうですけど。
ネギま!とは別のマンガになってる?
ネギくんも一族に連なる者であるなら、
フェイトくん側はネギくんに死なれては困るわけで。
オスティア旧王宮深奥部で真の力が発揮されるとしたら、
やはり明日菜を必要とするのかもしれません。
明日菜を旧世界の君臨者にしてみる?
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