ネギま！のなにか

バトルと萌えを併せたレースのスタートです。


ゆえ吉は３年生に編入されていたんですね。
素人と言われているのに１年生でないのは、
何か特別な配慮があったんでしょうか。

始動キーが決まっているようですが、
哲学関係な響きです。
（ソクラティカだけ？翻訳を待ちます。）
（追記　時雨さんが翻訳されました。）


コレットはきっと江戸っ子です。
そのうち「てーへんだ！　ゆえ吉親分！　てぇーへんだぁ！」とか言いそうです。


「ウチの生徒」と言うからにはこの学校のトップでしょうか。
もっと偉そうな感じです。
ネギの関係でしょうか、ナギでしょうか。
いずれにせよ、誰かの知り合いでしょうね。


エミリィはやはりお嬢様で、氷系魔法で、無詠唱呪文も使える、
優秀ないいんちょさんでした。
当時５才と言うことは、現在１５才？
飛び級はしてないみたいですね。
それとも制度が違うんでしょうか。


パクカはやはりそれぞれの元にあったみたいですね。
真っ白になるってのはどう言うことなんでしょう？
麻帆良のように学園結界があって、
ネギくんの魔力供給が遮断されていたのでしょうか。


パクティオーカードにも色々あるようです。
アーティファクトが与えられないカードもあるってことですよね。
　　

大見得を切ったゆえ吉、格好良いです。
世界図絵でどう切り抜けるのでしょうか。
「アベアット」の掛け声と共にすっぽんぽんですか？
まぁ、麻帆良の制服着たままでしょうけど。

まき絵ファンは必見、永久保存です。
こんなことは２度とないかも（殴。
ぺったんゆーなファンもｈ（蹴。
ゆーなから奪い取ったものをミサイルとして飛ばすなんて、
ユメの中でもまき絵です。
ど素人のはずのまき絵も魔法が使えるなんて、
魔力が充溢しているんでしょうかね。
ゆーなの魔法の目覚めは近い？



今週と来週の応募券でスポーツタオルのプレゼントがあります。


応募する方は、２週分のマガジンをちゃんと買わなくてはいけません。


待たされて、すったもんだがあっての２１２話ですが、
「魔法少女ユエ」と「魔法少女まき絵」。
これはサイドストーリーとしても、見てみたいものです。
第３のネギま！漫画はどこで見られますか？

「脱が試合」は終わりでしょうか。