実写版魔法先生ネギま!25時限目感想
さて、ネギドラ終わっちゃいました。
正確には終わってませんが、TVではひとまず終了。
ここまで、見ごたえのあるドラマになるとは。
特に後半の怒涛の展開は楽しめました。
欲を言えば、もっとAFを活用して欲しかった。
敵がクラスメートではハマノツルギは使えないか。
(エヴァ様も茶々丸もクラスメートですが。)
今回は特に多い、100枚近くのキャプを用意してしまいました。
アレの場面が多かったものですから。
どれだけ減らせるのか、
ネギドラ25話の感想です。
ネタばれですのでご注意ください。
いきなりオープニングもどきで、
固まったクラスメートの名前を呼びながらの明日菜で始まりました。

次のドアを開けても固まったクラスメート達。
超に問いかけながら、また次のドア。

再び名前を呼び、それぞれに問いかけます。
名前を呼んでもらえなかった、第2グループは・・・
「私を一人にしないでよ」
明日菜のフラッシュバックを交え、足音が響くところなど、
かなり来る場面でした。
そこに現れた超。

互いに孤独に苦しんだことを知ります。
それでも、「わたしとは違うネ」と消える超。
入れ替わるように現れた、さよちゃん。
「一人じゃないよ」 良い場面です。

次の扉の向こうにネギくんがいること、
明日菜に魔法無効化能力があること、
それを使ってパクティオーのようにすれば、
みんなに掛かった魔法を解除できることを教えます。
まずは試しにエヴァ様にキッス。
「なんでサウザンドマスターがお前に」
やはり、あの場面で時を止められたってことですね。
エヴァ様にじゃれつく明日菜。
エヴァ様、かわいいです。

つづいてなぜか鳴滝ツインズから第3グループへ。
つぎは第1グループ、最後に第2グループを、
最初の3人以外は多分OPの並び順で解除して行きます。
明日菜自身、さよちゃん、せっちゃん、隊長、そして超りんを除く合計26人、
ドラマでは明日菜がみんなと一気のキスでした。

その頃、超りんはネギくんの所へ。

もうすぐネギくんは完全にクリスタル化。
そうしたら粉々にするそうです。
動き出したみんなに事情を話し、走り出す明日菜。
まだ、ドアの結界は明日菜だけしか通れないようです。

なぜか次の場面では座っている明日菜。
話していることはドアを越えて聞こえるようです。
のどかにネギくんもキスで助けてと言われ、
みんなの想いを持って、走り出す明日菜。
ここでAパート終了。
明けてBパート。
明日菜と超りんの直接対決。

「本当の愛なんてこの世には無いってことを思い知らせるために」
超りん、ちょっと歪んでます。
世界樹の周りに愛が集まってくると言う、伝説の源がネギくんらしい。
自分にはそれが効かなかったから、
すべての元をぶっ壊しにきた、と。
そんなことさせない、と言う明日菜と張り手の応酬。
明日菜は階段落ちを何回も。
さら嬢、がんばりました。

その様子を”いどのえにっき”で見ながら、励ますクラスメート。

ネギくんのクリスタル化は進んでいます。
このところネギくん活躍してません。

張り付いている、カモもピンチ。

そんな中、明日菜が立ち上がります。

やられてもやられても階段を昇る明日菜。
「触れ合って感じた気持ちは嘘じゃない」と言われ、
明日菜の笑顔に、とうとう超は根負け?

久々な気がする登場は、また逆さま。
この意味は最後までわかりませんでした。

もう時間切れ寸前です。
クリスタル化したネギくん。

力尽きかけた明日菜に届いたのか、クラスメートの励ます声。

ネギくんにキスしようとしますが、結界に阻まれます。

それを見ていた超りん、
自分が未来へと戻るために残しておいたカシオペアの力を使って、
ネギくんの時間を巻き戻し?

超りんは超りんでした。
そして明日菜はネギくんに再びキッス。

世界樹の暴走は止まり、世界が戻って行きます。
元に戻ったクラスメートを確認して、力尽きる明日菜。

カシオペアは壊れ、戻れなくなった超りん。

ネギくんが明日菜を完全治癒で、魔法バレバレ。
みんなの前でネギくんに抱きつく明日菜、こっちもバレバレ。

明日菜に礼を言うネギくん。
みなさんにも。
そして、超りんにも。
クラスメートみんなが超りんに「ありがとう」

ここでいきなりピンクジェネレーションを踊り出しました。

超りんはいないみたいです。

踊りだす蛾次郎学園長。

こっちでも。

そして、カモも。

ネギ「一番の魔法を生み出したのは、みなさんと、超さんの勇気だと思います。」
ひとり教室で世界樹を見ながら泣いている超りん。
字幕には市川さんの名前もありました。

なにかに振り向く、意味深な終わり。

最後は原作の超りんと同じでした。

今回超りんは一緒に踊っていなかったみたいなので、
恐らく、振り向いた先にはクラスメート。
そのまま、渋谷に繋がるのではないかと思われます。
果たしてドラマ2期目はあるんでしょうか。
伸び盛りの娘ばかりなので、きついかも。
キャストチェンジや、或いはCGでと言う声も(美空家あたりに)ありますが、
再見やSee You Again!!がどこまでの意味を含んでいるのかビミョウですね。
もしもあるなら、AFをフル活用してもらいたいものです。
ネギくんたちの魔法も、もっとあっても良いのではないかとも。
今回はもったいないことが多かった気がします。
ともあれ、十分に堪能させてもらいました。
予想以上の内容でした。
後は、26話とDVDのおまけ映像を楽しみましょう。
そして、今後のみなさんの活躍も楽しみです。
正確には終わってませんが、TVではひとまず終了。
ここまで、見ごたえのあるドラマになるとは。
特に後半の怒涛の展開は楽しめました。
欲を言えば、もっとAFを活用して欲しかった。
敵がクラスメートではハマノツルギは使えないか。
(エヴァ様も茶々丸もクラスメートですが。)
今回は特に多い、100枚近くのキャプを用意してしまいました。
アレの場面が多かったものですから。
どれだけ減らせるのか、
ネギドラ25話の感想です。
ネタばれですのでご注意ください。
いきなりオープニングもどきで、
固まったクラスメートの名前を呼びながらの明日菜で始まりました。

次のドアを開けても固まったクラスメート達。
超に問いかけながら、また次のドア。

再び名前を呼び、それぞれに問いかけます。
名前を呼んでもらえなかった、第2グループは・・・
「私を一人にしないでよ」
明日菜のフラッシュバックを交え、足音が響くところなど、
かなり来る場面でした。
そこに現れた超。

互いに孤独に苦しんだことを知ります。
それでも、「わたしとは違うネ」と消える超。
入れ替わるように現れた、さよちゃん。
「一人じゃないよ」 良い場面です。

次の扉の向こうにネギくんがいること、
明日菜に魔法無効化能力があること、
それを使ってパクティオーのようにすれば、
みんなに掛かった魔法を解除できることを教えます。
まずは試しにエヴァ様にキッス。
「なんでサウザンドマスターがお前に」
やはり、あの場面で時を止められたってことですね。
エヴァ様にじゃれつく明日菜。
エヴァ様、かわいいです。

つづいてなぜか鳴滝ツインズから第3グループへ。
つぎは第1グループ、最後に第2グループを、
最初の3人以外は多分OPの並び順で解除して行きます。
明日菜自身、さよちゃん、せっちゃん、隊長、そして超りんを除く合計26人、
ドラマでは明日菜がみんなと一気のキスでした。

その頃、超りんはネギくんの所へ。

もうすぐネギくんは完全にクリスタル化。
そうしたら粉々にするそうです。
動き出したみんなに事情を話し、走り出す明日菜。
まだ、ドアの結界は明日菜だけしか通れないようです。

なぜか次の場面では座っている明日菜。
話していることはドアを越えて聞こえるようです。
のどかにネギくんもキスで助けてと言われ、
みんなの想いを持って、走り出す明日菜。
ここでAパート終了。
明けてBパート。
明日菜と超りんの直接対決。

「本当の愛なんてこの世には無いってことを思い知らせるために」
超りん、ちょっと歪んでます。
世界樹の周りに愛が集まってくると言う、伝説の源がネギくんらしい。
自分にはそれが効かなかったから、
すべての元をぶっ壊しにきた、と。
そんなことさせない、と言う明日菜と張り手の応酬。
明日菜は階段落ちを何回も。
さら嬢、がんばりました。

その様子を”いどのえにっき”で見ながら、励ますクラスメート。

ネギくんのクリスタル化は進んでいます。
このところネギくん活躍してません。

張り付いている、カモもピンチ。

そんな中、明日菜が立ち上がります。

やられてもやられても階段を昇る明日菜。
「触れ合って感じた気持ちは嘘じゃない」と言われ、
明日菜の笑顔に、とうとう超は根負け?

久々な気がする登場は、また逆さま。
この意味は最後までわかりませんでした。

もう時間切れ寸前です。
クリスタル化したネギくん。

力尽きかけた明日菜に届いたのか、クラスメートの励ます声。

ネギくんにキスしようとしますが、結界に阻まれます。

それを見ていた超りん、
自分が未来へと戻るために残しておいたカシオペアの力を使って、
ネギくんの時間を巻き戻し?

超りんは超りんでした。
そして明日菜はネギくんに再びキッス。

世界樹の暴走は止まり、世界が戻って行きます。
元に戻ったクラスメートを確認して、力尽きる明日菜。

カシオペアは壊れ、戻れなくなった超りん。

ネギくんが明日菜を完全治癒で、魔法バレバレ。
みんなの前でネギくんに抱きつく明日菜、こっちもバレバレ。

明日菜に礼を言うネギくん。
みなさんにも。
そして、超りんにも。
クラスメートみんなが超りんに「ありがとう」

ここでいきなりピンクジェネレーションを踊り出しました。

超りんはいないみたいです。

踊りだす蛾次郎学園長。

こっちでも。

そして、カモも。

ネギ「一番の魔法を生み出したのは、みなさんと、超さんの勇気だと思います。」
ひとり教室で世界樹を見ながら泣いている超りん。
字幕には市川さんの名前もありました。

なにかに振り向く、意味深な終わり。

最後は原作の超りんと同じでした。

今回超りんは一緒に踊っていなかったみたいなので、
恐らく、振り向いた先にはクラスメート。
そのまま、渋谷に繋がるのではないかと思われます。
果たしてドラマ2期目はあるんでしょうか。
伸び盛りの娘ばかりなので、きついかも。
キャストチェンジや、或いはCGでと言う声も(美空家あたりに)ありますが、
再見やSee You Again!!がどこまでの意味を含んでいるのかビミョウですね。
もしもあるなら、AFをフル活用してもらいたいものです。
ネギくんたちの魔法も、もっとあっても良いのではないかとも。
今回はもったいないことが多かった気がします。
ともあれ、十分に堪能させてもらいました。
予想以上の内容でした。
後は、26話とDVDのおまけ映像を楽しみましょう。
そして、今後のみなさんの活躍も楽しみです。
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